15 degrees ring

KODERA TOMOKO

つれづれなるままに

大地真央さんの「シャネル」

昨晩、舞台「ガブリエルシャネル」に行ってきました。主演は大地真央さん。 

お仕事でお目にかかったこことがあり、

とてもジュエリーのお似合いになる方だと思いました。

 

シャネルの人生には、私も興味があり、本を読んだり映画を見たりしましたが、

舞台というのは初めてでしたから、

大地さんがどのようにシャネルを演じるのか楽しみでした。

結ばれないカペルとの深い愛と、時代を切り開いてゆく者の孤独が

表現された舞台だったと思います。

貧しい子供時代から挫折を知った後の年老いたシャネルまでを演じきる

大地真央さんに感動しました。 

 

記念品に頂いたMAO DAICHIとネームの入った

シルクの扇子も素敵でした。

 

雨と鈴らん

毎年、今の時期になると、

小さくて白い可愛いお花、鈴らんが道端に咲いています。

健気に咲いている姿が大好きです。

花言葉は、「幸福の再来」「純粋」だそうです。納得!

フランスでは、花嫁にスズランを贈る風習があるそうです。素敵!

 

この日の夕方、強い雨が降りました。

あの鈴らんは、雨に耐えているのかな!それとも、恵みの雨を喜んでいるのかな!

 

毎年、鈴らんを見かける時期になると雨が降ります。

写楽展

東京国立博物館 「写楽」展に行ってきました。

写楽は、たった10か月間で146枚もの浮世絵を残し、

忽然と姿をけしたことから、「謎の絵師」と言われてきましたが、

最近、海外で肉筆絵が発見されたということでテレビでも特集されています。

写楽の絵は、有名画家(喜多川歌麿・葛飾北斎など)の

達筆で流れるような線と違い、溜めのある線が特徴だそうです。

他の絵師の作品との比較コーナーがあり、

「同じ歌舞伎役者を描いても作者によってこんなに違うんだな!」とびっくり!

このように会場の構成が今迄にない試みで、

新しい視点で写楽作品を楽しむことができました。

また、海外から借りた作品の数と保存状態の良さにおいても必見です。

 

お花とつぼみのピンキーリング

今、発売中の

ヴァンサンカン6月号「ようこそ!ジュエリーガーデンへ」という特集ページに

私がデザインしたお花とつぼみのピンキーリングが紹介されました。

 

紹介されているブランドジュエリーは、みなテーマにそって選ばれていて、

鳥や蝶、お花のモチーフのものが勢揃い。

まさに夢の花園という感じです。

春らしい、明るい色彩とリズミカルなレイアウトもとても魅力的で

ページを見ているだけで楽しい気分になりました。

 

 

 

根津美術館の燕子花

青山での用事を終えて、

根津美術館で開催されている 「KORIN展」へ

 

震災の影響でメトロポリタン美術館所蔵「八橋図」は見られなかったのですが、

国宝「燕子花図屏風」を中心に、伊勢物語・源氏物語画帖などを堪能してきました。

 

尾形光琳の大胆で新鮮な発想力と構成力は、

学生時代から憧れで、何度見ても、デザイナー心をやる気にさせてくれます。 

私の光琳好きは、大学卒業後、テキスタイルデザイナーの仕事をしていたのも影響しています。

リズミカルさ、色彩、余白、計算されつくされた美は、

いつも、見る人の心を、

開放的で自由で、豊かな気持ちにさせてくれます。

 

お庭に咲く燕子花は、しっとりとした趣がありましたのでパチリ。